瞑想法を用いて無意識(無我)層のもっと深い領域に入ることによって、様々な良い効果を得ることができます。
自己を輝かせ、もって生まれた「肉体」「感情」「精神」の健全さを取り戻してください。
姿勢は肩に力を入れず、緊張しないよう自然体で行います。
瞑想の実践科目
護身法、各種真言、阿字観瞑想、マントラ、邪気払い、声出し、発声法、印の種類、その他
瞑想レッスンの効果
ストレス解消、「肉体・精神・感情」のバランス、精神力の強化、心身の浄化、天性能力の開花(天命の発見)、意識の変容、深い休息、 超感覚、超意識
天光寺では個人・グループの瞑想会を随時開催しております。
瞑想の初心者方もお気軽に参加ください。
参加者全員にマントラのエネルギーの伝授をし、より深い瞑想体験をして頂きます。
「魂を癒す天光寺修行道場」
「少人数制で完全サポート」
初めての方はもちろん、性別や年代を超えた多くのみなさまに、 健やかでより豊かなライフスタイルを提案しています。
一人ひとり一貫した指導方針のもと、少人数制で理論と実践の両面を指導し、初心者の方から、 ヒーリング・瞑想を学びたい方まで、参加をお待ちしています。
7,500円
10時30分から16時まで
昼食付・精進料理
7,500円
10時30分から16時まで
5,000円
12時30分から16時まで
講 師|臼杵山真言宗住職
高尾 聖賢
受講料|180,000円
期 間|3ヶ月(90時間)
※本ページの価格は全て税込み表示、事前振込制でお願い致します。
瞑想を実践する時は、静かな部屋で一人になり、ゆったりと座り、深呼吸(肺まで深く息をし、頭を下げながら息をはきます)を5回以上繰り返します。
次に軽く目を閉じて姿勢をただしながら、10分位同じ姿勢でいると鼓動の音が聞こえてくるので、耳を澄ましてください。意識を研ぎ澄ましますと、肺と全身に血流を送り出していくのが分かるようになります。
次に全身の筋肉がリラックス(頭、両肩、内臓、手、足)するイメージをし、筋肉の張りが足先から抜けていき、全身がリラックスし気のエネルギーが広がっていくのを感じてください。
意識層の奥深いところから響いてくる、
「高次の自分に心と耳を澄ませ「自分には何が必要か」「自分が何をしょうとしているのか」
を密教瞑想法により、真我「大いなる目的」を悟ることができます。
瞑想というと「一心に無の境地」になるように努めますが、初心者の方々は、雑念が浮かびます。雑念を客観的に眺めるのも瞑想の一種です。 その場合、自分の内側から出てくる様々なものを見つめ直せば、心の奥底に押し隠してきた影の部分と向き合い、統合することができます。 あまり、雑念にこだわる必要はありません。 雑念を消すためには、真言宗では、「阿字観」という密教の瞑想法があります。密教はあらゆる宗教の中でも、修行者の精神的実践を要求します。
ますます増え続ける瞑想の人口
今を大切にする仏教の智慧と瞑想を学び、体験しよう。
ヒーリング、ヨガを実践している方で瞑想を実践したいと思う人が増えています。
現在瞑想をしっかりと指導できる方が少ないのが現状です。
本講座で瞑想法を学び日常生活の中で瞑想を活かしその力を養っていただきます。
注目されるストレス解消法としての瞑想
厚生労働省が2015年12月、従業員数が50人以上の事業所に「ストレスチェック」が義務づけられました。
この制度が導入され近年、人々の心や内面により注目が集まっている中、ビジネスヨガ・ビジネス瞑想が注目されています。
この制度で、自分のストレスの状態を知ることができます。
アップル社のスティーブ・ジョブズがブッタの教えと仏教に強い影響を受けていたことはよく知られています。
Google社では社内用プログラムとして開発した「Search Inside Yourself」という、仏教の瞑想とその基礎研修プログラムが注目を集めています。仏教への関心は確実に広がっています。
ブッダの教えには、私たちが今をしっかり生きるための智慧や実践方法の導きが示されています。
現代のような物質社会にとらわれ、本来のあるべき姿を忘れています。
今をしっかりと生きる事は、とても大切なことです。
この研修では、日常生活に今をより善く生きる智慧を取り入れていくことを目標に、参加者全員にブッダの視点を学び体験して下さい。
法人向けに出張ヨガ、出張瞑想、出張ヒーリングを行っています。
遠慮なく相談ください。
私達はストレスにさらされるたびに、身体に様々なこわばり(力)が積 もり、それら引きずったまま生きています。
それらが度を越すと病気になってしまいます。
私達は、日常生活の中でストレスを、意識下に押さえ込んでいます。
瞑想をして力を抜いていくと、魂が癒されストレスから解放されます。
瞑想を実践する時は、静かな部屋で一人になり、ゆったりと座り、深呼吸(肺まで深く息をし、頭を下げながら息をはきます)を5回以上繰り返します。
次に軽く目を閉じて姿勢をただしながら、10分位同じ姿勢でいると鼓動の音が聞こえてくるので、耳を澄ましてください。意識を研ぎ澄ましますと、肺と全身に血流を送り出していくのが分かるようになります。
次に全身の筋肉がリラックス(頭、両肩、内臓、手、足)するイメージをし、筋肉の張りが足先から抜けていき、全身がリラックスし気のエネルギーが広がっていくのを感じてください。
意識層の奥深いところから響いてくる「高次の自分に心と耳を澄ませ「自分には何が必要か」「自分が何をしょうとしているのか」を密教瞑想法により、真我「大いなる目的」を悟ることができます。
瞑想というと「一心に無の境地」になるように努めますが、初心者の方々は、雑念が浮かびます。雑念を客観的に眺めるのも瞑想の一種です。 その場合、自分の内側から出てくる様々なものを見つめ直せば、心の奥底に押し隠してきた影の部分と向き合い、統合することができます。 あまり、雑念にこだわる必要はありません。 雑念を消すためには、真言宗では、「阿字観」という密教の瞑想法があります。密教はあらゆる宗教の中でも、修行者の精神的実践を要求します。
社会的に活躍している人ほど、現代社会のエゴの目的を追求する文化に染まっており、目に見えない「心の鎧(ストレス)」何着もまとっています。
たくさんの「心の鎧」を着込んだ人ほど満たされず、感性が鈍くなりなかなか癒されません。
肩の力を抜いて魂を癒し、「心の鎧」を一枚一枚脱ぎ、人生の生きる喜びを感じてください。
心の意識層の奥深いところから響いてくる「高次の自分」に心と耳を澄ませ「自分には何が必要か」「自分が何をしょうとしているのか」を瞑想することで、真我「大いなる目的」を悟ることができます。
私達が普段自覚できる意識層の奥底には、まったく自覚できない「無意識層(潜在意識)」が存在し、さらにその奥底に「集合無意識(超意識)」があります。無意識層を発見したのは心です。
過去の辛い体験が、無意識層にトラウマとなって、自分自身でも原因が分からない特定の症状として、現われます。
日常生活では、私達は、意識レベルしか体験できません。
瞑想によって意識を拡大し、無意識レベルを体験できます。 真我「本当の自分」を見つめてこそ、自己実現が可能になり、宇宙の本質とつながることができます。
マントラとは、「真言」サンスクリット語の音訳で、祈祷や呪文のなどの意味をもち、音の組み合わせによって、ある種の力を秘めた言葉です。
マントラは、無念無想で唱えると強力な力が発揮され、霊的な意識集中のために欠かすことのできない方法論です。 修行者たちは、瞑想や祈りのときに、このマントラを唱えて、心を鎮めてきました。
特に、真言密教は、たくさんのマントラがあり、大切に人々に長年受け継がれてきたのです。
瞑想するときは、全身の力を抜いてください。
現代人は様々なストレスにさらされ、あちこちの筋肉を固くこわばらせています。
日常生活の中で、自分自身ではかなり、リラックスしていると思っていても、かならずどこかに力が入っているものです。
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